生活リズムの改善ルール

睡眠が不規則だと生活に支障が出る。

夜寝て朝起きる。出来て当たり前だったことが出来なくなって、初めて気づくことは色々とある。

昼夜逆転して夜に起きていると、買い物したくても店が開いていない。

睡眠が細切れだと起きてる間の調子が悪く、起きてるけども何をする気にもならず、かといって寝ようとしても寝付けず、"無"の時間が流れる。

ということで、いまの目標は「夜寝て朝起きれる」ようになることである。

そのためにすることは、スケジュールを決めること。

「夜寝る」ために、以下のようにしてみた。

 

・0時:寝る(布団に横になって目を閉じてボーッとする)

寝ようと思って眠れない時のストレスは結構なものである。なので、寝ようと思って横になるのではなく、ボーッしようと思って横になる。1時間くらい経っても寝付けないようであれば、寝るのを諦める。入眠するための工夫はあれど、努力すれば必ず出来るものでは無い。

 

・22時:風呂(シャワー)

寝る時、身体の不快感は妨げになるため、必ず風呂に入ってキレイな服に着替える。当たり前の話かもしれないが、意識しないとダラダラと0時くらいまで起きてしまい、なし崩し的に寝てしまったりするので決めておくことは重要である。

 

・20時:ウォーキング

入眠に限らず運動することには様々なメリットがある。ウォーキングが終わる⇒風呂に入るという流れを確立するため、20時頃とする。また、田舎に住んでいて人目が気になるため、日が落ちてる時間帯にしたいという理由もある。

 

一応、いま決めてるのは上記の3点。少しずつ改善していきたい。